もし私がスキンヘッドならこう見えるかも?
MRI 断層画像からボリュームレンダリングで作成した3D画像

 MacOS X 版 mc (matrix calculator) が CalendarMemo 上から実行できるようになりました。ダウンロードはここからです。


  MacOS X 版の mc は Classic 版と大体同じですが一部違う部分もあるので新しくマニュアルを作成しようかと思っています。一度に全部は不可能なので少しずつ追加していく予定です。

  1. mc とは
  2. 作図機能について
  3. 数値計算(行列演算の前に)
  4. 数値計算(電卓編?)
  5. 行列演算(変数と領域指定)
  6. 演算子
  7. 制御文
  8. ファイル(カレントディレクトリ)
  9. プログラム実行(計算)の方法
  10. 日本語に関して
  11. 関連フォルダ
  12. モジュールフォルダ
  13. 関数について(工事中)
  14. 計算方法(入門)
  15. 工事中
  16. 応用

 mc は matix calculator の略で行列演算機能を持つプログラム言語です。上記図の坊主頭の画像は私の MRI 断層画像からボリュームレンダリングで描いたものです。このような処理を数行の命令で実行できるプログラム言語を持っています。Classic 版は秋田県立脳血管研究センターのサイトで公開しているので使ってみて下さい(フリーです)。


Nishimura H.